NHKドラマ「精霊の守り人」シーズン1全4回 感想

綾瀬はるかさんが「バルサ」を主演したNHKドラマ「精霊の守り人」。シーズン1の4回が終了しました。シーズン2は来年の1月なので、気が遠くなりそうです(~_~;)

精霊の守り人は上橋菜穂子さんが書かれたファンタジー小説で多くのファンがいらっしゃいます。私はというと、獣の奏者エリンは知っていたのですが、守り人シリーズは未読・・・読んでみたかったのですが時間がなくシリーズも長いことからなかなか手を出すことができませんでした。ですので、これを映像化してくれるなんてなんて手っ取り早く嬉しい!と思ってました。原作ファンの方とは抱いた感想が違ってくるだろうなぁ、と思ってます。

まず、バルサを演じた綾瀬はるかさん。私は綾瀬はるかさん、嫌いじゃないけどまぁ割と好きかな。くらいの女優さんでした。綾瀬さんというと、女優業より先に「天然」のイメージが先行してしまうというか。天然も10代は可愛いけど20代も後半だと少々痛いなぁ・・・でも、天然なんだからしょうがないか・・・。ホタルのヒカリは好きで観てましたがかといって、映画館に綾瀬さんを見に行くというかというと、そんなにお金かけてまで好きじゃないというか。。。

前置きが長くなってしまいましたが、今回の守り人シリーズのバルサ役ですっかり綾瀬さんのファンになってしまいました✨バルサ、イケメンすぎます💓もちろんワイヤーなど使ったりしているのでしょうが身体能力も高く、殺陣もカッコよく決めていてすっかりファンになってしまいました。

キレイだったり可愛い女優さんやアイドルさんはテレビで毎日観ることができますが、私はそれより守り人シリーズの小汚い全然女性らしくない綾瀬さんがとても美しく見えました。この役を日本の女優さんで他に誰が出来るのか考えたのですが浮かばないくらい。うーん、ものすごく考えて吉田沙保里さんとか!?(笑)2次元だったら、北島マヤに是非演じてもらいたいのですが・・・(笑)でも、可愛らしい綾瀬はるかさんのファンの人には残念だったかもしれないですね。気持ちはわかります。

CGなどはチャチイとも言われてましたが、テレビドラマで(まぁ、NHKは受信料取ってますけど)これだけ観ることができれば私はいいかなぁ。

ドラマの中で気になったのは、帝とジンですかね。帝、最後は踊り狂っていたけど、大丈夫なんでしょうか?お祭りで雨が降ったのは、チャグムの力ですよね?水晶玉持って踊っている藤原竜也帝の動きに目が離せませんでしたよ!やっぱり藤原竜也は違うわ〜。

ジンを演じた松田悟志さん、ライダー出身ですよね。今回の役、かっこよかったですねぇ。最後にバルサが卵を投げる時に踏み台にされてましたが。

精霊の卵といえば、青い卵でしたけど、あれ、地球みたいに見えました。きれいでしたねぇ・・・。

あとは、タンダ。東出昌大さん、演技は酷評の声を聞きますが今回のタンダ役は東出さんにあっていたと思います。心の優しい朴訥とした人柄と東出さん自身がリンクしていい感じだと思いました。もっと棒読みでもよかったんじゃないかと思うくらい。でも、タンダ、バルサにフラれちゃいましたね😭私としては、ジンとバルサがくっついて欲しいのですが。2人は似た者同士だからなぁ、うまくいかないかしら。

高島礼子さんのトロガイは言われなければ、誰がトロガイを演じているのか最後までわからなかったですね😊あんなに綺麗な方なのにそれを封印してまでトロガイを見事に演じてくれました。

ところで、ラストはあれ、どういう意味に捉えましたか?私は、最初全然意味がわからなかったのですが。え?!何、これで終わりなの?って思いました。ちなみに原作とは終わり方が違うようで、実際にはログサム王はすでに死んでいるということ。ではあのシーンにはどんな意味が込められていたのか・・・。よくわからないと思っていたら、NHKの公式ページに原作者の上橋菜穂子さんのメッセージがアップされていました

http://www.nhk.or.jp/moribito/interview/s1/interview24.html

これを読んでやっと自分なりに分かったようなきがします。精霊の守り人の時のバルサはまだまだ未熟で闘犬のように荒っぽい。今後のシリーズでバルサも成長して変わっていくということかな・・・?どんな風に変わっていくのか楽しみです。上橋さんのメッセージを読んで製作過程でもとても丁寧にドラマが作られていると思いました。

来年1月はまだまだ先ですが楽しみに待ちたいと思います。